ドカベンプロ野球編はつまらないのか
ドカベンプロ野球編、スーパースターズ編を通読した。 おもしろかったかどうか、わからない。 高校野球編に比べたら、間違いなくつまらない。 やはりドカベンは、高校野球の漫画だ。 だが、ただつまらないで切り捨ててはいけないのではないかと思っている…
考えることと書くことの距離
11月14日。 久々に晴れた。 (と思っているが、13日までの天気を明確に覚えているわけではない) 『遠い触覚』(保坂和志)を読んでいたら、「書くことと考えることは違う」という意味のことが書かれていた。 映画など、何かを理解したように書いた…
ドカベンに関する問い
ドカベンプロ野球編の話。 ドカベンに関する問い 『ドカベンプロ野球編』を読んでいる。 全52巻ある。 26巻まで読んだ。 半分だ。 読みながら、問いを立てようと意識している。 いくつか、問いの原型のようなものが出てきた。 岩鬼正美の「悪球打…
『日記をつける』を読み始めた。わたしは日記を書いていない。
11月11日から11月13日の読書。 あまり読んでいない。 ブログを更新しなかったのは、読んでいないからではない。 朝起きなかったからだ。 遠い触覚、日記をつける 11月11日。 終日、外出。 ジブン手帳によると、家での読書をしていない。 …
ドカベン、プロ2年目へ
ドカベンプロ野球編を9巻まで読んだ。 初めて読んだときには、おそらく8巻まででやめたので、ここからは未知の内容だ。 驚いたことに、まったく退屈していない。 おもしろい。 そして、1シーズンが思ったより早く終わる(オールスター戦が占める割合が…