20180921、0922の読書

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読書メモ。

noteでやっていたのだが、ブログに移行する。

また、このシリーズは常体(「だ」「である」調)で書くことにした。

9月21日(金)

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ)。

農耕により、ホモ・サピエンスという種全体は発展したが、個々人は幸せだったかどうかわからないという話。

読んでいて、現代の僕たちと同じではないかと思った。

「社会の歯車として自分」に違和感がある人は、ぜひ『サピエンス全史』を。

続いて、『マルクスを再読する 主要著作の現代的意義』(的場昭弘)。

今読んでいるのは、『ドイツ・イデオロギー』に関する章。

マルクスによれば、共産主義は理想ではなく現実で、しかもイデオロギーだと思っているものこそ現実で、現実だと思っているものがイデオロギーだったりするらしい。

知的好奇心が刺激されまくりである。

早く本書を読んで、本当にマルクスを再読する時間をとりたい。

9月22日(土)

書きあぐねている人のための小説入門』(保坂和志)を、十数年ぶりの再読。

当時は単行本で読んで、すでに手離してしまっている。

何かで、「本を一冊寄付してください」的な機会があって、本書の単行本版を出した気がする。

今回、久々に読みたくなって、文庫を購入。

読み直してみると、内容はまったく覚えていなかったのだが、きっと少なからず影響を受けているのだろうと感じた。

自分が思っているのと同じことが書いてある、つまり自分の意見はこの本の影響を受けているのかもしれない、と。

本書というより、保坂和志さんと小島信夫さんに、ということかもしれないが。

巻末の「創作ノート」は、「こんなのあったっけ。あった気もするが、内容は全く思い出せないなあ」と思っていたのだが、あとがきに、文庫版で追加されたと書いてあった。

あった気がしたのは、書店で文庫版を手にとって、「あ、こんなの付いたんだ。買おうかしら」と考えたからかもしれない。

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