20180927の読書

スポンサーリンク

2018年9月27日。

昨日も本を読んだ。

サピエンス全史(上)

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ)。

ついに上巻を読み終えた。

上巻は、第1部「認知革命」、第2部「農業革命」、第3部「人類の統一」。

今振り返ると、農業革命の終盤から、「あまりおもしろくないなあ」と思って読んだ。

なぜだろうとしばらく考えた。

わかった。

前半は、いわゆる「理科」寄りの話で、僕がまったくの門外漢分野だったため、「へえ。そうなんだぁ」と思いながら読んだ。

対して後半は、徐々に「社会」寄りの話になってきたため、知っている(と思い込んでいるだけかもしれないが)ことが増えてきて、にもかかわらず僕は、『サピエンス全史』を、理科の本だと思い込んでいるので、それが「つまらない」という感情になったのだろう。

表紙をよく見ると、副題には「文明の構造と人類の幸福」と書いてあって、著者のユヴァル・ノア・ハラリも歴史学者である。

そうか、元々こういう本なのか、と納得した。

下巻は、そのつもりで読むので、より楽しめそうだ。

そうそう、上巻の終盤には、「帝国」が登場して、並行して読んでいる『マルクスを再読する 主要著作の現代的意義』とも重なってきて、なんとも不思議な感覚である。

マルクスを再読する

マルクスを再読する 主要著作の現代的意義』。

ついに、『資本論』が登場。『経済学批判要綱』とあわせて、マルクスの経済学的方法の話。

とはいえ残り数十ページ。

マルクス経済学の話における論点をすべてカバーできるわけもない。

本書で書かれるのは、「方法」、「共同体」、「唯物史観」についてだそうだ。

方法においては、ここ1年僕も考えてきた「労働」の話題が出てくる。

労働は不等価交換である。

資本主義は、資本主義外の地域からの収奪で資本蓄積する。

つまり、人間による労働は資本主義の外部である。

みたいな話だ。

もうすぐ、この本を読み終える。

が、もっと難しい本を読まないといけないと考えると、少々億劫だ(そして、楽しくもある)。

9/28の読書日記へ

▼ソレオ文学、発売中!

■『投資脳で生きる』を早割りでGETしよう!!!

▼いしざわの活動

■101年倶楽部、メンバー募集中!

■noteでも情報発信中!フォローしてね

スポンサーリンク
スポンサーリンク