20180928の読書

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2018年9月28日。

読書した。

こうして読書日記を書いていくと、着々と進んでいることがわかって、よい。

マルクスを再読する

マルクスを再読する 主要著作の現代的意義』(的場昭弘)、読了。

僕は自らの読書に、ある傾向があることに気づいた。

最後の数十ページになると、サラサラっと読んでしまうのだ。

「もうすぐ終わる」と思うとスピードが上がる。

が、それと引き換えに考えなくなってしまう。

昨日もそうだった。

読了したが、最後の方の理解が浅い気がする。

そういうわけで、この本は、いつかまた読み返さない。

とはいえ、メモはしておこう。

最後にまたアルチュセールの話になった。

そして、アルチュセールが注目した思想家として、マキアヴェリが挙げられた(他には、モンテスキューとスピノザ)。

僕は7月に、『君主論』読書会を開催した。

その準備のため、マキアヴェリについての本を読んだので、ここで知識が繋がった。

知識をつなげるのは、とても楽しい。

情報生産者になる

情報生産者になる』(上野千鶴子)。

東大名誉教授、上野千鶴子先生による、知的生産術。

最近出た新書だ。

9/16に購入し、帰りの電車で読んだっきり、進んでいなかった。

気が向いたので、再開した。

マルクスを再読する 主要著作の現代的意義』の直後が論文の書き方のような本書で、コード(読むモードのようなもの)が合うまで時間がかかるかと思ったが、杞憂だった。

アカデミックな世界とは縁遠い僕には、書いてあること、すべてが新鮮。

問いの立て方、研究計画書の作り方など。

僕は、研究する気はないものの、いつか真似ごとでも始めるかもしれない。

理論の話で、ひっくり返った。

理論が破綻のない精緻な概念装置からできあがったとき、それを理論体系といいます。そのよくできた例が、マルクス理論です。

読書と知識というのは不思議なもので、先ほどまで読んでいた本と、話題が重なるということが、唐突に起きる。

おもしろい本を、これからもたくさん読もう。

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