20181007の読書

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10月7日の読書。

何を読もうか考えた

前日まで『HUNTER×HUNTER』を読んでいて、頭の中がリセットされた。

読書というのは不思議なものだ。

今何を読んでいるかで、自分という人間がどんなものであるかが変わってくる気がする。

ずっと小島信夫の『美濃』を読んでいて、僕はすっかり小島ワールドに入り込んでいた。

美濃』を読了し、次に何を読もうかと考えた。

このまま、別の小島作品に流れ込むか、別の小説を読むか、小説をいったん休むか。

最初の選択肢(また小島)の場合、僕はしばらく帰ってこられない旅に出ることになる。

このブログの文体にすら、影響を与えるかもしれない。

それもいいなあと考えていた最中、『HUNTER×HUNTER』の最新巻を読むことになった。

今度はすっかり冨樫義博ワールド。

読書に戻ってきた僕が、昨日選んだのは、『サピエンス全史』の下巻と、『対談・文学と人生』(小島信夫と森敦の対談)。

サピエンス全史

サピエンス全史(下)』(ユヴァル・ノア・ハラリ)。

このブログの読書日記を遡ったところ、上巻を読み終えたのは9/27のようだ。

そのまま下巻に突入する気分にはならなかった。

読みたくなるまで放っておこうと思っていたら、昨日突然読んでみようと思ったわけである。

第3部の「人類の統一」を経て、第4部「科学革命」へ。

近代科学は、従来の知識の伝統と違って、無知であることを認めたのだ、みたいな話がとても刺激的。

対談・文学と人生

対談・文学と人生』。

小島信夫と森敦の対談だ。

最初僕は、カフカの『失踪者』を読もうと思っていた。

正確にいえば、解説と冒頭の数ページを読んだ。

だが、ソファに座っていたら突然『対談・文学と人生』が目に入り、開いてみると過去に36ページまで読んでやめた形跡があり、解説を読むと『別れる理由』の連載直後に群像で連載された対談であることがわかった。

単に直後なだけでなく、森敦は『別れる理由』の最後にも登場するようで、世界観を引きずった対談であるようだ。

僕はいつか『別れる理由』を読みたいなと思っていたところだったので、先にこの『対談・文学と人生』を読んでおくのもいいのではないかと感じた。

考えたのではなく、感じた。

で、読み始めたのだが20分ほどで寝落ちした。

何の話をしているのか、よくわからなかった。

ということで、これも小島信夫的な読書体験になりそうで、やはり癖になる。

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