20181010の読書

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10月10日。

不安なことがあり、朝から上の空であった。

こういう、ちょっとなんかあると何も手につかなくなる「ザコ感」、ちょっとずつなくしていきたいものである。

そんななか、いちおう読書はした。

サピエンス全史

サピエンス全史(下)(ユヴァル・ノア・ハラリ)。

朝読んだ。

気持ちがそれどころではなかったので、なかなか頭に入ってこない。

こういうとき、どうしたらいいのだろうか。

読むのをやめたらいいのだろうか。

そんなことを思いながらも、ページを進めた。

たしか、「次からおもしろい話になりそうだ」と感じたところで終わった気がする。

とくに注意を向けるべき力が二つある。帝国主義と資本主義だ。科学と資本主義だ。科学と帝国と資本の間のフィードバック・ループは、過去五〇〇年にわたって歴史を動かす最大のエンジンだったと言ってよかろう。

この次の章は、「科学と帝国の融合」である。

僕は先日、「理科っぽい本だと思ったのに社会科みたいになってきておもしろくない」という意味のことを書いた。

20180927の読書

それが今度は、理科→社会科という移動によって興味が増している。

おもしろいものだ。

対談・文学と人生

対談・文学と人生』(小島信夫・森敦)。

精神状態が不安定な僕には、こちらの本は合っていた。

読んでいる間、ただただ対談を読むのが気持ちよかったのだ。

途中、森さんの記憶違いによって事実誤認のまま話が進む箇所がある。

が、編集側の括弧書きで訂正せず活かす旨が書かれており、僕はそのことをおもしろいと思った。

実は、前日に『投資脳で生きる』のnoteにも似たようなしかけをしたばかりだったのだ。

「これは後で原典を熟読しまくったら訂正することになる可能性もある」と思いながらあえて記憶をもとに記述した部分がある。
(「直観」の話が『大局観 自分と闘って負けない心』(羽生善治)という書籍に載っていなかったという話。このエピソードは、僕の誤読である可能性がある)

そういう記憶や認識自体は本当なので、書いたほうがいい気がしている。(もちろん事実誤認で人に迷惑がかかる可能性があることには留意すべきではある)

読書は不思議で、最近考えていたことがまったく別件で目の前に現れてくることがしばしばある。

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