20181015の読書

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10/15の読書。

文章読本

ようやく、谷崎の『文章読本』に頭が慣れてきた。

文章読本』は三部構成になっている。

一 文章とは何か

二 文章の上達法

三 文章の要素

の3つだ。

おもしろいのは、「三 文章の要素」が全ページの半分以上を占めていることだ。

谷崎による「文章の要素」は、以下の6つ。

  • 用語
  • 調子
  • 文体
  • 体裁
  • 品格
  • 含蓄

今僕は、「用語について」まで読んだ。

これは、たとえばブログを書くのにも役立つ内容だった。

簡単にいうと「簡単な言葉で言えるならそっちを選べ」ということだ。

「そんなのは当たり前じゃないか」と思うかもしれないが、当たり前なことに対して「それはなぜなのか」とか、「それはより厳密に表現するとどういうことなのか」とか、そういうことをぐるぐる考えることは大事だ。

僕は、この『文章読本』でそのチャンスをもらって、ラッキーだなあと思っている。

谷崎は、難しい言葉だけでなく、むやみに新語を使うことにも注意が必要だと言っている。

つい最近に出来たばかりで、ほんの大都会の小部分の人だけが使っていると云うような、そうしてそれが果して一般に流行するかどうかも分らないような、そう云う言葉が最も宜しくないのであります。

これなどは、まるで今の時代の僕たちに向けて言っているかのようではないか。

言葉(用語)について考えぬくということを、僕もやっていこうと思う。

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