免震不正、米露、NISA、白川、イタリア、米企業収益、サウジ

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2018年10月20日から、10月26日までの新聞スクラップ。

重要というよりも、「わたしが読んで何かを考えた記事」を1日1記事選んでいます。

今週のスクラップ記事。

免震不正 庁舎70件公表 全体の7% KYB、対応に遅れ

免震不正 庁舎70件公表 全体の7% KYB、対応に遅れ(2018.10.20,朝日,1)

最近、「企業の不正」みたいなニュースが続々と出ていますよね。

でも、どうも違和感があります。

「ルール違反だから悪い」と言うのは簡単だけど、そんな単純な話ではないですよね。

構造上の問題というか。

大企業の論理の中で、個人の正義感なんてものの居場所はないわけで、なんか切ないですなあ。

米 核廃棄条約破棄か 中距離弾「ロシアが違反」主張

米 核廃棄条約破棄か 中距離弾「ロシアが違反」主張(2018.10.21,毎日,1)

アメリカが、ロシアと結んでいる中距離核戦力(INF全廃条約)からの離脱を検討しているという記事。

今はサウジの問題が火種の筆頭になっていますが、目先の話だけではなく、こういう「長期的な火種」にも目を配っておいたほうがいいなあと思うんですよね。

結局、米露関係、そして軍備の問題というのは、かなり「戦争」というワードと近いところにあるわけですから。

中間選挙後も、注視しておきましょうかね。

つみたてNISA 20代が4割増 100万口座視野

つみたてNISA 20代が4割増 100万口座視野(2018.10.22,日経,3)

つみたてNISAの口座数、伸び率では20代なんだけど、総口座数は40代が一番多いらしいです。

そして、全体の40代までの世代で全体の6割を占めるらしい。

若者が食いついていることが分かりますね。

これ、名前が良かったんじゃないですかね。

「つみたて」っていう、何をするか分かるし、ひらがなだから手軽そうだし、って感じで。

なんにせよ、裾野が広がるのはいいことだよなあと思いました。

日本経済の問題の答え、金融政策にない 白川前日銀総裁 退任後初会見

日本経済の問題の答え、金融政策にない 白川前日銀総裁 退任後初会見(2018.10.23,朝日,7)

白川前総裁が、最近本を出されたのをきっかけに、記者クラブで会見したという記事。

白川氏いわく、もはや金融政策云々ではなくて、急激な高齢化と人口減少が根本問題である、とのこと。

え、それって、かなりどうしようもないですね。。。

今の日銀がやっていることが、後退を少しでも緩和させるための薬でしかないとしたら、薬の効果が切れた時にはとんでもないことになるのでは。

イタリア「予算変えず」 欧州委、再提出要求 協議へ

イタリア「予算変えず」 欧州委、再提出要求 協議へ(2018.10.24,日経,9)

イタリアがEUとの約束(財政赤字をGDP比0.8%だかにおさえる)を破って、「同2.4%の赤字になります!てへぺろ」と開き直って2019予算案を出してきて、EUの欧州委員会がふざけんなと差し戻した。

みたいな話らしいです。

イタリアの財政がまずいという話はずっと出ているわけですが、今の「リスクだらけ」の世界情勢を考えると無視できないかなあ。

これがイタリア移民問題で揉めているドイツとかに飛び火するとか、イタリア発の危機が起こっても全然驚かないレベルですからねえ。

企業収益、年内は好調 7~9月、8割が市場予想超す

企業収益、年内は好調 7~9月、8割が市場予想超す(2018.10.25,日経,3)

米企業の収益の話ね。

今年は強いけど、来年はそうでもないよという内容。

トランプの政策で、今年は法人税率引き下げがあったけど、その効果が一巡。

しかも、関税問題の影響も出始める。

株価も上がりすぎだよねえ。

さあ、来年どうする。

みたいなムードらしい。

こういうときって、いくらでも暴落のきっかけがあるから怖いわあ。

サウジ検察「計画的殺害」 記者死亡 皇太子は関与否定

サウジ検察「計画的殺害」 記者死亡 皇太子は関与否定(2018.10.26,産経,2)

「サウジの」検察がそう発表したんですねえ。

なるほど。

誰(またはどこの国)かの後ろ盾がないと、怖くて言えないだろうに。

何が起こっているのやら。

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