20181020の読書

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10/20の読書。

情報生産者になる

情報生産者になる』(上野千鶴子)を読み切った。

最後のほうは、論文へのコメントとか質疑応答の作法とか、僕の人生には直接関係のなさそうな話。

直接は関係ないんだけど、ブログやnote書いて発表すると、読み手とのコミュニケーションが発生する。

本書の後半は、そういうのの参考になる。

また、口頭ではごまかしがきくけど、何度も読める文章ではそれができないという話は、僕も意識していきたい。

よく、「パワポと口頭ではうまくいくけど、文章では伝えられない」という人を見かける。

だけどそれは、パワポでは伝わったことにできているけど、文章にすると穴だらけなことがバレバレだっていうだけのことかもしれない。

書いて何かを発表する活動をしている人は、書くのが研究や論文でなくても、ぜひ本書を読んで見てほしい。

■『情報生産者になる』に言及した読書日記
9/28,10/17・10/18,10/18,10/19

20180928の読書

文章読本

昨日は、埼玉スタジアムにJリーグを見に行った。

行きの電車内で、三島由紀夫の『文章読本』を読んだ。

おそらく本書を読むのは、10年ぶりくらい。

先日の谷崎『文章読本』もそうだったが、まったく内容を覚えていない。

ただ単に時間の経過によって記憶が薄れただけではなさそうだ。

僕自身が、違う人間になっていることが、そうさせている。

まだ読み始めたばかりなのだが、本書は相当に意識の高い人向けの本だ。

ただ昨今の「文章読本」の目的が、素人文学隆盛におもねって、だれでも書ける文章読本というような傾向に陥る傾きのあるのを、少し苦々しく思うためにほかなりません。

なんだか、「本当の文章読本を書いて差し上げよう」と言っているかのようである。

まだ具体的な内容に入っていないが、僕は三島の文章を楽しんでいる。

このこと自体が、「文章とは何か」を探るヒントなような気がする。

読むのも書くのも、奥が深い。

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