20181023の読書

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10月23日。

朝から、「こんなに疲れていては、1日乗り切れないのではないか」という感覚。

会社員時代なら、間違いなくユンケルか何かを飲まないと仕事にならなかっただろう。

朝のスキマ時間に『寓話』を読むつもりだったが、ぼーっとしているうちに時間が過ぎた。

いや、読むよりもぼーっとするのを選んだというほうが正確かもしれない。

小島信夫、寓話、残光

そんな状態なので、昨日も『寓話』(小島信夫)は読んでいない。

読んでいないのだが、手にはとった。

やったことを記述しておくことにしよう。

  • 机の上の『寓話』を手にとった
  • 箱から本体を出した
  • 側面の傷だか汚れだかを苦々しく思った
  • もう寝る時間なので、読まずに寝た

私の所有する『寓話』は水声社の全集版ではなく、1987年に出た福武書店版だ。

福武版は箱入りだ。

側面の傷と汚れは、購入時にはなかった。

先日外出時に私がつけたものと思われる。

箱なしでリュックに入れたせいだ。

私はコレクターでもないし、本もどんどん汚しながら読むほうなので、通常はこういうのは気にならない。

ただ、『寓話』自体がもはやコレクター商品的な存在であるため、多少は気にした方がいいんじゃないかと思えてくるから不思議だ。

ちなみにこのブログのリンク先は、私が所有する福武版ではなく、すべて水声社版になっている(福武版は絶版。もはや水声社版も入手困難で、新品は少なくなっている)。

さて、『寓話』は結局読まずじまいで、私は『残光』を読んだ。

小島信夫と保坂和志でやったトークイベントについてのエピソードの箇所。

ちらほら『寓話』という単語が登場し始めたので、おもしろくなってきた。

おもしろくなってきたのだが、読むと必ず眠くなる。

薄々気づいていたのだが、私は『残光』を読むとその後に必ず仮眠をとる。

眠気を誘う、『残光』という名の、小説ということになっている文章。

それは要するにつまらないということなんじゃないだろうか。

ではなぜ私は、これをおもしろいと思っているのか。

おもしろいなら、なぜ眠いのだろうか。

わからない。

ただ、言えることがある。

こういうことを考えながら読める本には、あまり出会わないということだ。

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