「自分を成長させるために、私たちは何を書くべきか」

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11月18日。

対話イベント「ゆるまじ」を開催した。

タイトルは、「自分を成長させるために、私たちは何を書くべきか」だ。

ゆるまじは、元々、やっちさん(恋愛研究家 / コラムニスト)のイベント。

今回は、わたしも共催に加わった。

これまでトークイベントの色合いが強かったゆるまじだが、「書く」「表現する」を軸とした対話やワークショップにしていく可能性を探っていくようだ。

アイデア出しの相談をするうちに、いつの間にか共催になっていて、気づいたらわたしは当日のファシリテーターになっていた。

なんだかよくわからない展開だが、そういう「わからない」感じは、とてもおもしろいので引き受けることにし、楽しくすごした。

成長は何を見るとわかるか

プログラムは、自己紹介のあと、やっちさんの話題提供、わたしの話題提供を経て、参加者同士の対話という流れ。

成長についての話が印象に残った。

わたしは自分の話題提供の中で、「できなかったことができるようになった」「わからなかったことがわかった」などを、成長の証拠として挙げてみた。

すると、参加者のヤマダさん(仮名,男性)から、「『これまでは受け入れられなかった、こんな自分』を認められるようになったというのも成長ではないか」との意見。

つまりは、上昇だけでなく、土台が分厚くなる成長というのもあるぞ、というわけだ。

わたしは、この話がとてもおもしろいと感じた。

ヤマダさんが言ったことは、わたしの定義のなかでは、「できなかったことができるようになった」に含まれる。

だから一瞬、「っていうことも含めて言ったつもりだったんだけどなあ」と思った。

しかし、次の瞬間、「いや、しかし、そういう角度から光を当てていないのだから、そこに主張が置いてあるだけでは意味がなく、それはやはり(わたしは)言っていないということなんじゃないか」と考え直したのだ。

人はよく、「それはわたしが言ったことと同じだ」と言う。

でも、実際には同じではなくて、何を表に出すかが「言う」ということなので、大体の場合は、言っていないに等しい。

みたいなことを考えながら、わたしは参加者それぞれの発言を興味深く聞いて、楽しい時間をすごした。

またやるかもしれないし、やらないかもしれないが、今回みんなで話した内容は、しばらく考え続けてみようと思った。

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