未分類 『新しい文学のために』(大江健三郎)の話から、高橋源一郎へ 2019.10.03 pep 『未来への大分岐』を読了後、わたしは、『新しい文学のために』を読んでいる。 大江健三郎が書いたもので、岩波新書…