岩波文庫を1日10分読む。最初は『文章の話』(里見弴)

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毎日10分読む

「毎朝10分ずつ、岩波文庫を読もう」という取り組みを始めました。

僕のように教養に欠ける大人は、おもしろいことができないものです。

そこで、古典を読もうと思ったのです。

別に岩波文庫である必要はないのですが、いい本である確率が一番高いので。

時間はかかるけど、「○○の方法」とかいう本を読むよりも、長期的に自分の武器ができるはず!

実際、この『文章の話』も1ヶ月で読み終えているわけです。

年間12冊の古典が自分の知識になっていったら、すばらしくないですか!!!

文章の話(里見弴)

里見弴の『文章の話』。

元々は、『日本少国民文庫』の13巻(昭和12年)に収録されたものです。

なんと、子供向けに書かれたんですねえ。

にもかかわらず、僕は一読した今、「あれ、この本についてのブログを書けない」という感覚に襲われています。

そう、理解できていないのです。

特に、第3章の「自と他」というところが腹落ちしていないなあ。

平易な言葉、深い内容

本書のおもしろいのは、文章の前提や周辺の話が豊富であることです。

第一章の目次。

第一章 文章と言葉

一、文章とは

二、言葉とは

三、言葉以外の表現

四、自国語はやさしい

五、文章は誰にも書ける

六、スキーと水泳

七、むずかしいことのやさしさ

八、やさしいことのむずかしさ

最後のほうの、七とか八とか、戦前には子どもが読んで理解していたなんて、信じられません(笑)

だって、

やさしいことのむずかしさを知ることはむずかしい。

とかいう文章ですよ。

昭和12年と平成30年、すごい教養レベルの差です(あ、僕が頭悪いだけかもしれませんw)

とまあ、いかにも難しそうに書いてはいますが、言葉遣いはとても平易で読みやすい本です。

「内容を咀嚼してから書こう」とすると永久に書かない気がしたので、いったん文章にしてみました。

「読まれる文章の書き方!」みたいなのをよく読む人は、たまにはこういう本もいいですよ〜。

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