競争だけがすべてではなく、「儲けているからすごい」は疑問だし、偉大な本は退屈である
『ラッセル幸福論』を読んだ。 これを何回も読むとよさそうだなあと思った。 1930年に書かれた本。 今読んでも…
『ラッセル幸福論』を読んだ。 これを何回も読むとよさそうだなあと思った。 1930年に書かれた本。 今読んでも…
1/14~1/20の読書。 1月14日(月) ・丸谷才一『文章読本』。 谷崎、三島のものと並んで三大文章読本の…
2019年に読みたい積ん読本50冊をジャンル分けしてみた。 小説 小島信夫長篇集成〈8〉寓話 女流 (集英社文…
2018年、わたしは82冊の本を読んだ。 おもしろかった本はたくさんあるが、あえてベスト10を選んでみた。 2…
わたしの家には、本がたくさんある。 蔵書数は、不明だ。 積ん読が増えた 以前の引越しで不要な本をブックオフに出…
2018年12月に読んだ本 2018年12月の読了は、6冊。 B. ラッセル『ラッセル幸福論』 豊福きこう『ド…
ジブン手帳のライフログによると、わたしが堀正岳さんの『知的生活の設計―――「10年後の自分」を支える83の戦略…
感想を書こうか書くまいか、迷っている本がある。 保坂和志『遠い触覚』だ。 文庫化されていないこの随筆集、ジュン…
わたしは二年間、手帳で日々を振り返ってきた。 ジブン手帳の24時間バーチカルのページ(「DIARY」)にライフ…
11月の読書を振り返る。 5冊読了 読了した本は、以下の5冊。 荒川洋治『日記をつける』。 保坂和志『遠い触覚…