『「自分」を仕事にする生き方』(はあちゅう)は、「好きなことが分からない」あなたのための本!

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はあちゅうさんの、『「自分」を仕事にする生き方』を読みました。

「好きなことを仕事にしよう」とよく言われるようになったものの、好きなことが思い浮かばない人が多いんじゃないでしょうか。

『「自分」を仕事にする生き方』は、まさにそんなあなたが読むべき本です。

「好き」を仕事にしろと言われても、そもそも自分の「好き」がよくわからないし、ただの好きを夢にしていいのかどうか悩んでしまったり、夢がない自分に対する劣等感が誰かへの嫉妬に変わってしまったり、ますます自己嫌悪に陥っている。  ……そんな毎日に悶々としている人がいたら、この本はまさにあなたのための本です。

考えるヒントがたくさん散りばめられた本でした。

以下、印象に残ったところ。

「好きなことがわからない」理由

・好きなことが身近すぎて気づけない

・好きなこと=自慢できるようなすごいことじゃないとダメだと思い込んでいて気づけない

・好きなことを意識できる環境にいないから気づかない

学校に進学して、会社に入って、という、多くの人がたどってきた道。

その過程で、僕たちは好きなものがわからなくなっていきます。

学校で教えられる正解、組織のルール、企業の方針。

いつのまにか僕たちは、人が決めたことをただやるようになってしまいます。

僕は、それは自分の人生ではないなと思って会社員を辞めました。

ただ、その一方で「じゃあ本当に好きなことは何か」は分からないままだったのです。

(株式トレードのスキルを持っていたので、辞める決断は簡単でしたが、それは単なる幸運です)

はあちゅうさんも本書で「好きなことが一切ない人はいないはず」と書いています。

上記3つの理由で、自覚がないんですよね。

好きなことが自分の奥深くに眠ってしまっている方は、時間をかけて掘り起こしましょう。

人生がカラフルになりますよ。

「自分」を仕事にするとは何か

では、本書のタイトルでもある「自分」を仕事にするとはどういう意味なのでしょうか。

お金を払ってでもしたいことを少しでもお金を受け取って出来るようになる ことが、自分を仕事にするということです。

なるほど!!!!!

楽しそうですね。

ワクワクしますね。

僕は今、この領域にいっていないんですよね。

できることでお金を受け取っている段階なので、日々精進します。

そして、これも「そうだよなあ」と思いました。

自分を仕事にしたい人がやるべきことは、いきなり会社を辞めることでも、資格を取ることでもありません。
「好きなことをやる時間を増やす」「好きなことのためのお金を経費にする」
この2つの方法をとにかく考えて思いつくことを片っ端から試してみてください。

みんな、結果を急ぎすぎ!

そんなにチマチマした進み方じゃ嫌だと思うかもしれませんが、思い出してください。

元々、「お金を払ってでもやりたいこと」なんですよ!

ジワジワと育てていくことを楽しみましょう。

自分を仕事にするための投資とまなび

投資とまなびという観点で、印象に残った箇所があります。

評判をつくるまでは、先行投資 だと割り切って「練習させてもらう」くらいの心構えでいないと、お互いに相手に高い期待を持ってしまって、良い関係がつくれないと思うのです。 先にお金を得ようとした人は大体失敗します。最初は、自分のお金と時間を注いで評判をつくることを優先させてください。

最近はセミナー講師業みたいなのも流行っています。

お店などの元手がかからないため、始める人も多いですよね。

でも、そもそも自分の中身(商品)を育てていないのにいきなり売上だけ上げようというのは、違うなあと思います。

「自分を安売りするな」ってのと全く別の話なので、商品の作り込みをしましょうってことですね。

自分のレベルを上げるためには、物事を深く考える以外に方法はないと思います。そのために「考えるきっかけ」にたくさん出会う ことが人間修行にもつながってきます。考えるきっかけをくれるのは、本や人など、これまでに触れたことのないもの。

こちらは、「まなぶ機会」の話。

まなびとは、できないことができるようになる、わからないことがわかるようになること。

読書をするとき、わからないことが一つもない本よりは、少しだけ頑張れば読める本を読んだ方がいいですよね。

「わかりやすい」が重視される世の中ですが、「わかりやすい」ことと「まなぶ機会がない」ことを混同しないようにしたいです。

感動したこと

「ああ、おもしろかった」と思いながら読んだあとがきに、こんな文章がありました。

感動を受けるだけではなく、感動を誰かに回す人になってください。  自分が受け取ったものを世の中に新たな形で返していき、回していく。それがたぶん「自分」を仕事にすることの正体だと思います。

感動を誰かに回す人!!!

なりたい!!!

このブログも、そういう内容にしますね。

「好きなことが見つからないなあ」と思っている人は、読んでみてください。

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