料理はできないが、自炊していて、それはとても楽しい

スポンサーリンク

会社員の頃、食費がかさんだ。それまでの人生で、料理などしたことがなかったし、火も刃物も怖いし、最初に就職した会社の寮の部屋は、火気厳禁であったから、外食・中食が普通になっていった。その生活は、数年前まで変わらなかったし、仕事のストレスが増えると、優に四人前くらいは、たいらげた。

会社を辞めてしばらくして、なんのきっかけか忘れたが、クックパッドか何かを見て料理をした。最初はおもしろがって作っていただけだったが、あるとき、食費が減るということに気づいた。そんなことは当たり前だと思うかもしれないが、一人暮らしで外食中心のおっさんに聞けば、かなりの確率で「一人だと、つくると余計に高くつく」と答えるはずだ。わたしも、自分がうまくやれるはずがないから、仮に作れたとしてもそうなるのではないかと考えていた。実際には、そうではなかった。安くてうまい飯にしようとしていないから、高くなる。そっちの方が、当たり前だった。

人に食べさせるわけではなく、自分で食べる分には問題がない程度には作れるようになった。それでは、タイムマシンでかつて会社員として最も働いていた時期に戻れば自炊をするかというと、それはわからない。今自炊できているのは、時間があるからだけではなく、ストレスが少ないからだと思われるからだ。わたしにとって、正社員として無期限に会社に勤め続けるというのは、精神的にとても大きな負担なようで、だから、もしまた会社員として働いたら、自炊ができるかどうかわからない。

とはいえ、当時と違うところがあって、それは、自炊したほうが楽しいし安いということを知っているということと、利益というものに敏感になったことだ。以前のわたしは、労働一時間分くらいは、当日の食費で消えていただろうし、残りの労働時間も、ストレス発散の買い物で消えていたのかもしれない(経験によりスキル資産が残ったので、まだよかったが)。

わたしは、やけに外食が増えていると感じたら、ストレスがかかっているのではないかと疑うことにしている。

利益が多く残るように、自炊を活用しているという話でした。

▼ソレオ文学、発売中!

■『投資脳で生きる』を早割りでGETしよう!!!

▼いしざわの活動

■101年倶楽部、メンバー募集中!

■noteでも情報発信中!フォローしてね

スポンサーリンク
スポンサーリンク