おとな学習団 大人が読書、勉強、経験を通じて変身し、幸せでいるための情報を発信するブログ

ドカペディア

大川 山田太郎らが1年時、第56回甲子園大会神奈川県大会の背番号1。 右投げ。 メガネをかけ、鼻に×印状にテーピングをしている。 大会前、「先輩程度のスピードならざらにいる。変化球投手になったらどうか」という趣旨のことを1年の里中智に言われ…

手帳・ノート

あなたは、手帳とノートを何冊使っているだろうか。 手帳好きの人は、何冊も持っているかもしれない。 かくいうわたしも、そのくちである。 最近は、バレット・ジャーナルなるものが流行っている。 それは自作(主として箇条書きでタスクを管理する)の手…

お金

『「不安なのにな~んにもしてない」女子のお金入門 (講談社の実用BOOK)』という本が、とてもいいです。 お金についての制度を、絶妙なわかりやすさで解説した本 ふるさと納税、iDeCo、NISA。 聞いたことありますよね。 で、説明はできな…

ドカベンの研究

巨人学園戦の里中智のピッチング。 一球、三球士対里中 完封。 要所を抑えた。 巨人学園には、1回戦の室戸学習塾、2回戦のりんご園農業と大きく違う点がある。 それは、実力者が複数いることである。 室戸は犬飼知三郎、りんご園農業は星王。 このふ…

ドカベンの研究

里中智のピッチング、今回は二回戦。 りんご園農業戦を振り返る。 星王に打たれた里中 星王、先頭打者のホームラン。 その後も打ち込まれ、なんと初回だけで4失点。 里中の握りを見極めた星王が、投げる直前に、他の打者に球種を教えていたのだ。 (王…

ドカベンの研究

下位打線が脆弱な明訓がなぜ勝てたのか。 わたしは、その強さについて、以下の要因があるのではないかと考える。 すなわち、 里中の投手力 守備力 下位打線は打てないが何らかの役に立っている 上位打線の、下位打線の弱さを補って余りある強さ htt…

手帳・ノート

1日1枚情報カードをつくることに決めて、12月31日から書いている。 書けなかった日は翌日2枚書くことにしている。 かつてのわたしなら、こういうことを決めてもできなかった。 きっと、今ごろなかったことになっていただろう。 そんなわたしだが、…

ドカベンの研究

明訓高校は、山田太郎が在籍した3年間で、甲子園5大会中4度の優勝を成し遂げた。 圧倒的な強さである。 そんな明訓だが、いつも下位打線が弱い。 明訓の下位打線は弱い 明訓高校の下位打線は、弱い。 山田が3年の夏であれば、5番微笑、6番上下、7…

手帳・ノート

12月から使い始めた、「ジブン手帳 Biz」。 1日の時間の使い方を向上させるべく、導入した。 時間の使い方を意識していなかった わたしが手帳を使い始めたのは、学生時代だ。 そのころは、予定もあまりなく、思いついたことをなんとなくメモしてい…

手帳・ノート

今回は、手帳の集約を試みています、という話。 バレットジャーナル 手帳好きの間で、バレットジャーナルというものがブームになっています。 バレットジャーナルというのは、フォームの決まった手帳ではなく、ノートに自分で線を引いたりして箇条書きでタ…