ペヤングのマシマシキャベツを食べた。これを通常にしたらいい

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ペヤングのマシマシキャベツを食べた。全部これにしたらいい

3月の中旬、ファミリーマートで、キャベツが増量されたペヤングを見かけた。

わたしは、肉と米と麺が好きで、野菜にはまったくそそられない。

カップ麺に限らず、ジャンクフードはジャンクであるほうが望ましい。

だから、いくら増してもジャンクな雰囲気がしないであろうキャベツをマシマシにするというのは、わたしには魅力的ではない。

しかし、だからこそ、同時に引っ掛かりを感じた。

上のようなデブ心理など、ペヤング側とて重々承知である。

にもかかわらず、あえてキャベツを増量してきたばかりか、そこに、ラーメン二郎ばりの「マシマシ」という表現を添えて出してきたのだから。

しかも、キャベツ色のパッケージである。

まったくジャンク心を刺激しない色だ。

天邪鬼なわたしは、「これは、違和感があるがゆえに、買うべき商品である」と考え直し、レジに向かった。

帰宅して、さっそく食べることにした。

このキャベツマシマシは、超大盛りという、通常の2倍のサイズである。

大食漢のわたしは、このくらいの量でも、やや物足りないのだが。

さて、肝心のキャベツの量はどうかというと、これは事前の予想を上回るものであった。

カップ麺は、蓋を開けて湯を注ぐ前に、いったんん中にある小袋をすべて取り出す。

キャベツも小袋に入っているのを中にあけて、麺と一緒に3分間で食べられる状態になるわけである。

何度もペヤングを食べているわたしは、いつもの感覚で蓋の下に手を入れ、かやく、すなわちキャベツの袋を取り出しにかかった。

「え???」

と声を実際に出したかどうかは覚えていないが、少なくとも脳内では、わたしは「え???」と呟いたはずである。

想像をはるかに上回る大きさの袋だったのだ。

重たい。

キャベツマシマシと言われていたのに、大したマシマシではないだろうと高を括っていたようだ。

「本当にキャベツマシマシなのか」

そんな間抜けな感想とともに、わたしは湯を注ぎ、3分待った。

湯を捨てた。

ソースをかけて、混ぜた。

キャベツは、混ぜる過程で下の方にたまってしまう。

これは通常のペヤングでもよくあることだ。

通常であれば、まあそれでもいいが、今回は事情が違う。

最後に、マシマシキャベツを食べさせられたら、たまらない。

(そんな食べ方をするなら、マシマシでない方がずっといい)

わたしは、皿にあけて食べることにした。

皿の上で、キャベツを適度に上へ移動させ、マシマシのキャベツを麺とともに味わえる状態にした。

食べた。

ああ、そういうことか。

わたしは、理解した。

普段、つまり通常のペヤングのキャベツが少なすぎるのだ。

この「マシマシ」は、とても美味しい。

焼きそばとは、このくらいのキャベツが入っているものだということを思い出す。

これをデフォルトにできないものだろうか。

わたしは、予想外にうまいペヤングとの出会いに感動しながら、ぺろりと超大盛りの、謎に皿に盛られたカップ(だった)焼きそばを平らげた。

期間限定らしいのだが、これが通常になることを願う。

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