『資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐』を読んでいたら、寝ていた。

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9月27日の読書。

今日は1日、眠かった。

昼食をとって、『資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐』を読んでいたら、眠くなってきたので少し寝た。

夕食後もまた寝て、ついさっき起きた。

とにかく眠い。

『資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐』

『資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐』は、経済学者の斎藤幸平が、第1部 マイケル・ハート、第2部 マルクス・ガブリエル、第3部 ポール・メイソンと対談する本だ。

■マルクス・ガブリエル
史上最年少でボン大学哲学正教授に抜擢された天才哲学者。ベストセラー『なぜ世界は存在しないのか』、
NHK『欲望の資本主義』シリーズなどでメディアの寵児に。
■マイケル・ハート
グローバル資本主義が変容させる政治・経済の姿を描き切った『<帝国>』(ネグリとの共著)。
その大著の予見の正しさが日々、証明されるなか、世界の社会運動の理論的支柱となっている。
■ポール・メイソン
ナオミ・クラインらが絶賛した『ポストキャピタリズム』で、情報テクノロジーによって
資本主義は崩壊すると主張し、次なる経済社会への移行を大胆に予言。鬼才の経済ジャーナリスト。

(Amazon【著者略歴】より)

最近よく顔を見る、マルクス・ガブリエルが表紙になっている。

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この本は、たしか自分のセミナー(「ディープ・ソレオ いしざわさん、最近の世の中や株について、どう考えているんですか」)直前に、何かヒントがあるかもしれないと購入して、最初のほうだけ読んでいた本で、そのままになっていた。

わたしはいつも、異常な数の積読を抱えていて、今は、できるかぎり本は買わずに、積読を解消しようという気分の時期なので、本書もその流れで再開した次第である。

対談本は読みやすい

内容は、資本主義とか、民主主義とか、情報テクノロジーとか、貨幣とかベーシックインカムとか、新実在論とか、わりと難しい話題が続くのだが、対談形式ゆえに読みやすい。

対談本が読みやすいのは、書き言葉ではなく話し言葉だからだ。

ここは少し盲点で、話し言葉というのは、多少情報が不足していても、なんだかわかったような気になってしまうものである。

前に読んだ本(たしか清水幾多郎の『論文の書き方』だったと思う)に、おおよそそういう意味のことが書いてあって、もしかしたらこのブログに書いたかもしれないと思って検索したが、なかった。

どうやら、『論文の書き方』を読み終えてからこのブログで読書日記を始めたらしい。

検索して過去のブログを読んでいる最中、もしかしたら『論文の書き方』ではなくて、上野千鶴子の『情報生産者になる』だったかもしれないと思い直して、今度は『情報生産者になる』を検索したら、

20181020の読書というブログの中に、こんなことが書いてあった。

口頭ではごまかしがきくけど、何度も読める文章ではそれができないという話は、僕も意識していきたい。

別に、対談本が、誤魔化しているわけではないが、内容は書き言葉のそれとは大いに違って、話し言葉というのは、書き言葉を読むことに比べて頭の負荷が少なくて、それはつまり、読み物としては内容が薄いことも多いのではないだろうか。

という話を今読んでいる『資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐』に当てはめたいわけではもちろんなくて、うとうとしながら読んだことを差し引いても、わたしにはハートの言っていることがあまり理解できなかった。

第二部のマルクス・ガブリエルに移っても同様というか、さらに分からなくなって、分からない本を読んでいるものの、読み進められているということは、まったく分からないわけでもなくて、とりあえず一読してから次に読むべきものを考えればいい。

同時に、対談だから読めているのかもしれなくて、だとすると、わたしは本書の内容を数か月後にはほとんど覚えていないだろうから、この本は捨てずに持っておこうと思う。

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