【創作】手帳と橙3

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幸せな記憶というのは、残りやすいのだろうか。
それとも、辛いことのほうが、強い印象になるものなのか。
そんなことを、考えていた。
日中、そばにいるのが竹田さんなので、わたしは彼女にその話をしない。
「別に」と言われるだけだからだ。
実際、今日も、竹田さんとももうすぐお別れなので、「もうすぐお別れだね。とても寂しい」と言うと、
「あ、そう」
竹田さんは、無表情のまま、それだけ言った。

手帳と橙3

手帳を再開したのだが、また数日書いていない。
億劫である。
なぜ億劫なのだろうと考えてみる。
工程(と言ってしまうと、手帳を書くことが工業的な営みであると規定してしまうことになるので本当は嫌なのだが、最初におもいついたのがこれなので、とりあえず「工程」を当てながら書き続けてみる)を、思い出しながらやらなければいけないので、というよりも、最新の工程が完全には頭に入っていないので、「次どこに何書くことにしたんだっけ」という感じで、頭の負荷がかかる。「手帳を書こう」と思ったとき、わたしは、その後にかかる複数の「何すんだっけ」というイベントが頭をよぎり、めんどくさくなって、「今日はいいや」みたいな話になるわけである。
ジブン手帳(行動ログ、家計簿)、365デイズノート(日記)、LIFEノーブルノート(雑ノート)など、複数あるのがいけないのかしらと思ったが、どうやらそういうことでもないようだ。
ノートが複数だろうが、書く項目が多かろうが、そんなことはどうでもよくて、手順が整備されていないことと、そうであれば当然、自然な流れでサラサラと書けないことが原因である。
以前にジブン手帳をゴリゴリと使っていたときには、そのあたりが完璧だったので、数日たまっても、作業量や作業時間が、感覚的に見積もれた。
だから、めんどくささは、感じにくくなっていたのだろうと思う。
ということで、手順を書き起こすところから、スタートしなければならない。

■お金の記録
ジブン手帳IDEAに、前日使ったお金の合計額を書く
もう1冊のジブン手帳IDEAに、特定管理費目に該当する出費の明細を書く(本とか洋服とか)
■時間の記録
Evernoteを見ながら、ジブン手帳DIARYに行動ログを書く
■日記
365デイズノートに、できごと、できたこと3つ、わかったことを書く
■今日の見通し
リーガルパッドに、今日やるかもしれないことを書く
■雑ノート
LIFEノーブルノート(A4サイズ)に、何か思いつくことがあれば、書く

とりあえず、これで明日から書けるだろうか。

明日からとかいって、今日書かないというのは、あまりやる気がないのかもしれない。

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