【創作】手帳と橙4

スポンサーリンク

今月で、私と竹田さんを含むアルバイトは、全員契約が終了になる。
元々は、今年の3月までと言われていたのが、延長されて、ここまで来た。
だから、そのうち終わるだろうと思っていたので、若干の寂しさはあるものの、気持ちの整理はできている。
毎日顔を合わせていた竹田さんと、もう今後会わなくなるということについて、考えることが増えた。
仕事が終わって、新宿駅まで歩いている間と、中野駅に着いてから入るラーメン屋で、なぜかいつもそのことを考える。
LINEを交換した方がいいのか、それを申し出たら、竹田さんはどう反応するのか、といったことが、グルグルと頭の中を駆け巡る。
同時に、「なぜ私は、竹田さんについてこんなに考えているのか」と、自ら設定したテーマに、疑問を持つ。
スマホに、リマインダーが表示された。
明日、「あの人」と行く店の、駅からの道順を調べていなかったことを思い出した。
徒歩7分なので、雨が降らなければいいな、ということに考えは移り、そわそわして眠れない予感がして、眠れなそうだと思っているにもかかわらず、わたしは、インスタントコーヒーをいれた。

手帳と橙4

ここのところ、コミック誌をたくさん買って読んでいたのだが、そろそろやめようかと思っている。
別に悪いことがあるわけではないのだが(ゴミ捨てがめんどくさくなりそうというのはあるが)、やめたほうがいい気がしている。
なぜそう感じるのかについては、今これを書きながら同時に考えている。
コミック誌を読むというのが、わたしにとってどんな行為なのかを考えてみよう。
わたしは漫画が好きだが、単行本で読むことが多い。
大学生のころは、たくさん雑誌も買っていたのだが、近年は、ほとんど買うことがない。
たまに、その「買う」というイベントが懐かしくなって、今回のようにバババっとまとめて買ってみるのだが、すぐに「いいや」という感じになって、やめてしまう。
その「いいや」というのは何かというと、お腹いっぱいということなのか。
半分正解で、半分誤りだ。
お腹いっぱいというのは、たくさん食べて、もう食べなくていいということだ。
でも、たくさん食べていない(読んでいない)。
1、2週買ってみて、「やっぱいいや」という感じだ。
今回わかったことは、つまみ食い的に、突然途中の話を読んでも、「おもしろい」とは思わないということと、それと裏表だが、新連載の作品は、興味を持って読む可能性があるというとこだ。
だから、ずっと買い続けたら、どの作品も、新連載からずっと読んでいる作品になるのだろうから、雑誌で漫画を読むという行為が、どんどんおもしろくなるのではないかと思っている。
が、「そこまでしなくていいや、今は」と思う。
それが、「いいや」の意味である。
そんなわけで、雑誌は「いいや」なのであるが、単行本で漫画を読む欲は、引き続きあって、普段からよく読む少年漫画や青年漫画だけでなく、少女漫画にも手を出そうと思っている。
101年倶楽部のメンバーにおすすめを聞いて、3作品ほど、1巻を読んでみた。
いろいろな作品の1巻を読んで、どれを読み進めるか決めようと思う。
■1巻を読んだ漫画↓

created by Rinker
¥460 (2020/09/21 11:25:41時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
¥385 (2020/09/21 12:17:57時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
¥462 (2020/09/21 11:25:41時点 Amazon調べ-詳細)

▼ソレオ文学、発売中!

■『投資脳で生きる』を早割りでGETしよう!!!

▼いしざわの活動

■101年倶楽部、メンバー募集中!

■noteでも情報発信中!フォローしてね

スポンサーリンク
スポンサーリンク