ヨシモリ超ボンビーやきそばを食べた

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髪を切った帰りに、スーパーに寄った。

たまに売っている、吉田うどんが目当てだ。
(本当にうまい。ゆでるのに12分かかるのが難点)

今日は、売っていなかった。

残念。

他のものを買って帰ろう。

カップ麺のコーナーをのぞくと、ペヤング超大盛に似たパッケージを見つけた。

ペヤングではなく、「ヨシモリ」と書いてある。

しかし、ペヤングと同じまるか食品から出ている。

どうやら、何かのブランドとのコラボ商品のようだ。

何が超ボンビーなのかわからないが、とにかくペヤングなら大丈夫だろうと、買ってきた。

ヨシモリ超ボンビーやきそばを食べた

帰宅して、パッケージの文字をはじめてしっかりと読む。

「具材・ふりかけ・スパイスなし」

なんということだ。

超ボンビーとは、そういうことなのか。

たしかに、通常の超大盛よりも値段が安かった。

税込200円くらいだった(通常の超大盛りは、240円くらい。とはいえ、わたしはスーパーで200円くらいで買っているはずなので、超ボンビーと変わらない)

そして、Quoカードが当たるかもしれない(なかに入っている)らしい。

ところで、ヨシモリとはなんだろうと気になり、検索してみた。

まるか食品のHPをみると、動画があった。

ヨシモリというのは、会社ではなく、人の名前らしい。

さらにぐぐると、このヨシモリという方は、ペヤングを出しているまるか食品の社長のご子息(次期社長と言われているようだ)だそうだ。

なるほど。ヨシモリさんが社長に内緒で商品を出す、という企画らしい。

具なし焼きそばであることよりも、ヨシモリが出した!がおもしろいポイントだったのだ。

(せっかく、まるか食品がボケているのに、わたしは、それに乗っかることができない。ヨシモリかどうかよりも、具がないということに強い興味を持っているからだ。わたしは、なんてつまらない人間なのだろうか。逃げ出したい。)

開けてみた。

ソースしか入っていない。

当たった場合にはQUOカードもあるはずだが、わたしのには、なかった。

作ってみた。

完成した。

わたしは思った。

「おお、おいしそうです!」

食べた。

驚いた。

物足りなかったり飽きたりすると思われた「具なし」は、うまかったのだ。

なるほど、ペヤングの麺とソースは、うまいのか。

ところで、わたしは、先日から、「ペヤングよ、キャベツを大増量せよ」と叫んでいる。

マシマシキャベツを食べて以来、それがわたしの主張になった。

そんなわたしが、具なしを食べて、しかもうまいと思ったのだ。

主張は、少し変わった。

「ペヤングよ。通常のペヤングを改良するなら、方法は2つある。1つは、キャベツを大増量すること。もう1つは、完全に具なしにすることだ」

なんと奥の深いカップ焼きそばだろうか。

新商品が続々と出るなどというのは表面的な話で、おそらく食べる人は、「ペヤングはどう食べるべきか」について毎日考え続けているのではないだろうか。

そして、このヨシモリ超ボンビーやきそばこそ、何か手を加えることを自然と要求する商品なのだ。

今回わたしは、うまいと思って食べた。

だが、次回があれば、おそらく「何を入れようか」と考えるはずである。

通常のペヤングや、期間限定のペヤングでもトッピングできるではないかと思うかもしれない。

だが、違うのだ。

それらの商品は、完成している。

ユーザーは、完成している商品を、アレンジしているにすぎない。

超ボンビーやきそばは、そうではない。

たしかに、麺もソースもうまい。

しかし、これは、元々あったペヤングの焼きそばから、具材やふりかけを引き算した商品なのだ。

あえて欠落感をつくることで、わたしたちは、足したくなる。

何を足すかは、自由だ。

これは、素晴らしいことではないか。

だから、「完成品が欲しいならマシマシキャベツ 、自分で考えたいなら超ボンビー」みたいになったら素晴らしいと思うのだ。

ヨシモリ 超ボンビーやきそば 12入×1セット

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