おとな学習団 大人が読書、勉強、経験を通じて変身し、幸せでいるための情報を発信するブログ

僕は「楽しいかもしれない」を感じながら生きる

未分類

こんにちは、いしざわです。

101年倶楽部のメンバーと、山本雅子さんのビジョンボード作成ワークショップに参加しました。
(本当にそんな名前のワークショップだったかどうかはわからないけど、ビジョンボードを作ったのは本当です。あ、Facebookを見たら、「【Vision Boardを創ろう!】の会」だということがわかりました)

スポンサーリンク

ビジョンボードに再チャレンジ

ビジョンボードは、「感情」「健康」「仕事」などの項目ごとに、自分の理想の状態を書き、連想する写真を貼り、1枚の紙上に表現するものです。

僕は1年ほど前にも、2018年のビジョンボードを作りました。(内側の円に今後1年程度のビジョン、外側の円に人生の理想を記述します)

そのときには、「2018年は人の役に立つ」「そのために、とにかく書いて、年末には長期プログラムみたいな講座をつくる」ということになりました、自分の中では。

で、1月から手帳ブログを書いていったのですが、これが本当につまらない。

誰がって、僕がですよ(笑)

やべえ、これはマジで続かないやつだ!みたいな結論を出し、手帳ブログは3ヶ月で見切りをつけ、再び「それおもしろいね」的なブログを書くことにしました(それがこのブログです)。

これは別に失敗ではなくて、仮説のもと走り出したけれど、これじゃなかったので、違うほうに行こうという、前向きな話。

で、「どうしたもんかなあ、またビジョンボード作ったほうが良さげだなあ」と思っていたところ、またやると聞き、参加したわけです。

楽しいかもしれない

そして完成した僕のビジョンボード。

真ん中に「Core」を書くんですね。理念的なやつ。

僕は前回、「それおもしろいね」と書いたんですが、今回は変わりました。

ここはしばらく変わらないと思っていただけに、いい意味で驚きです。

なんて書いたかというと、

「楽しいかもしれない」

です。

「それおもしろいね」は、おもしろいと感じた瞬間の、気持ちの盛り上がりに焦点を当てた表現です。

でも、「楽しいかもしれない」は、そうではありません。

特別な瞬間以外の、日常に対してじわーっと「楽しいかもしれない」と感じ続けるのです。

こっちのほうが、今の自分には合っています。

ビジョンボード作成の過程で、自然に出てきたんですよねえ。

嬉しいなあ。

(あ、僕だけ写真を貼りませんでした。なんか、僕写真苦手なんですよ。イメージが膨らまないので文字だけのほうがよかったりする。)

▼いしざわのnote

■noteでも情報発信中!読書のはなしが多めです。フォローしてね