自分の言葉と知識をつくる、「雑ノート」という方法

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こんにちは、いしざわです。

最近、困ったことがありまして。

何かと申しますと、わたし自身が、自分でもびっくりするくらい、おもしろくなってしまっているのです。

初めからそんなことを望んでいたわけではありません。

ですが、ひょんなことから、おもしろサイクルにハマってしまったのです。

きっかけは、「雑ノート」という奇妙なノート術を思いついてしまったことでした。

雑ノートを書けば書くほど、借り物ではない自分の言葉がつくられ、自分だけの知識が生まれ、やがてプチ理論ともいうべき体系に育っていくのです。

わたしは、おそらくもう引き返せません。

このまま、毎日毎日、おもしろくなり続けるしかなさそうです。

今日は、わたしを「おもしろい人」にし続けるノート術、「雑ノート」の話をしましょう。

目的は、あなたにも雑ノートでおもしろくなってもらって、「おもしろすぎて困るねえ」と言い合う仲間を増やすことです。

それでは、雑ノートの話を始めるとしましょう。

雑ノートとは

わたしには、以前から、紙に文字を書く習慣がありました。

頭を整理したり、アイデアを生み出したりしていたのです。

また、ここ2年半ほどは、コクヨのジブン手帳に、24時間の行動を記録してきました。

ジブン手帳で、役に立つかもしれないライフログを記録し続けている

このように、とにかく毎日何かを書いている状態なのです。

紙に書くことを重視するあまり、こんなこともよく起こりました。

「アイデアを広げるなら、A4横がいいなあ」

「思っていることを書きなぐるのは、白よりもクリーム色の紙のほうがやりやすいかもしれない」

ついつい、それぞれの用途に最適な用紙とフォーマットを探りたくなります。

そして、手帳やノートの冊数が増えるんですね(笑)

(ここに、たくさんのノートの画像を載せたりすると、ちゃんとしたブログっぽいんだろうけど、めんどくさいのでやりません。後日、気が向いたら撮って追加します。←ザコ)

冊数が増えても、それはそれで、一概に悪いわけではないですよね。

でも、わたしは2月に、「ノートを1冊にする」と言い出しました。

そのノートの名前こそ、「雑ノート」です。

始まりは、「雑」という概念に興味を持ったことです。

雑を辞書で引くと、「いりまじること。いりまじりあつまること(出典 精選版 日本国語大辞典)」とあります。

また、雑記は「いろいろ思いついたままに書きつけること。また、そのもの。(出典 精選版 日本国語大辞典)」だそう。

これらの言葉の定義によって、わたしは、それまでの自らのノートの使い方に対して感じていた、かすかな違和感の正体を理解しました。

たしかに、各用途ごとに最適な用紙に書きつけることは、書く内容の質を高めそうです。

でも、実は失うものも大きいのではないでしょうか。

ノートを分けているがゆえに、上で引いた辞書にある、「いりまじる」ことが起こらないのです。

アイデアはアイデアノート、新聞記事はスクラップブック、日記は日記帳にそれぞれ記録されます。

だから、例えば

「今日コンビニで見た新商品と、去年の新聞記事と、先月日記に書いた出来事が結びついて新たなアイデアが出る」

みたいなことは、起こりにくい。

もちろん、人間の脳は優秀ですから、まったくないとは言えません。

でも、これらのノートが、相互にリンクし合って、わたし自身を助けてくれることは少ないでしょう。

そこで、「雑ノート」の出番です。

簡単に言うと、これらすべてを、同じノートに書いてしまおうというわけです。

もちろん雑ノートといえども、使い切ったら次のノート(巻)に移るわけですから、永久に1冊というわけにはいきません。

でも、「巻は違えど、同じ雑ノートの中に書かれている」ことで、脳内でのリンクは容易になるはずです。

すべてが、「雑ノートの中に書かれている」わけですから。

あえて「雑」の状態を作り出すことで、おもしろいことが起きそうだ。

よし、雑ノートを書いてみよう!

そんなノリで始めてみました。

通常の雑記帳とか、なんでもノートみたいなものみたいなものか。

そう思われたかもしれません。

その理解で、おおよそ正しいのですが、あえて特長を言語化してみたいと思います。

通常のなんでもノートを書いている人は、自らのノートをこう紹介するはずです。

「これに、なんでも書いてるんですよ。見返すのも、時系列だからシンプルですしね」

一方、わたしの雑ノートは、ややおかしな目的を持っています。

「雑状態にするために書いています」

変態度が、一段高い(笑)

 

雑ノートの書き方

いよいよ、雑ノートの書き方に話を移しましょう。

書き方。

うーん、そうですねえ。

あなたが一番楽しく続けられる方法でご自由にどうぞ。

……と言いたいところですが、(そして、それこそが真実なのですが、)せっかくなのでわたしがやっている方法をご紹介しますね。

まず、道具。

ノート1冊とペン1本を用意してください。

わたしは、Campusノートを使っています。

いろいろ試していて、一番最近は大きめのA4サイズで、S5という方眼罫のもの。

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(ちなみに、もうすぐ使い切りそうなので、昨日買いに行ったところ、間違えて横罫線のを買ったので、違うノートになりそうw)

最初は普通のB5サイズを使っていて、もっと大きくしたくなったので、A4を試してみました。

人によっては、「そんな大きいの無理なので、A5がいい」と思うでしょうし、それでいいです。

上でも書いた通り、「楽しく続けられる」ものを選んでください。

次に、何を書くか。

なんでも書くのなんでもって何だ?という話ですよね。

わたしが雑ノートに書いているのは、次のような内容。

  • つぶやき
  • 打合せメモ
  • to do
  • 日記
  • アイデア
  • 貼付(原稿用紙、別サイズのノート、新聞・雑誌の記事、チケット、ショップカードなど)
  • 問い

他にも何かある気がしますが、思い出せません。

また、何日にも亘って書き足していくような内容や、長期間参照するような内容は、手帳に書いています。
(前者は「家計簿」や「ほしいものリスト」などで、後者は、「ビジョン」や「年間目標」など)

上記のようなことを、どのように書くかというと、基本的に、時系列です。

日付が変わったら、下がスカスカでも新しいページへ。

メモを途中まで書いたあと、アイデアや問い、新聞スクラップなど、見開きで使いたい場合は、次のようにします。

箇条書きメモのあとに参照マーク「a」と書き、

<今書いているページ>

ー腹が痛い

・懇親会の会場予約

a

次の見開きページの上部(画像では右上)にも「a」と書くことで紐づける。
<次のページ>

終わったら、再び元のページにもどり、「a」の次の行からメモスタート。

<今書いているページ>

ー腹が痛い

・懇親会の会場予約

a

ーキン肉マンの超人図鑑、欲しい

また見開きを使いたくなったら、今度は「b」。

で、これを続けていくと何が起こるかというと、

既存の知識と経験が混ざることで、自分の言葉、知識、ちょっとした理論がつくられていきます。

簡単にいうと、おもしろい人になってしまうんですよ。

わたしも、自分では大して変化していないと思っていましたが、雑ノートを始めたことによって言葉が溢れてきて、ずっと及び腰だったメルマガを開始したりしています。

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だから、ここまで読んでいただいてから言うのも何ですが、「おもしろくなったら困るんだ」という人は、雑ノート書かない方がいいと思います(笑)

そして、雑ノートの講座まで開く始末。

講座を受けてくださった方の何名かからは、「雑ノート中毒みたいになって、書けないとストレスを感じる体質になってしまった」的なクレーム(笑)を受けたりしているので、始める場合は覚悟してくださいね♪

<雑ノート講座 受講者の皆さまのブログ>
■「雑記」は私を私にする

■「結果的におもしろい人になってしまう、『雑ノート』という方法」~ 「自分なりの言葉」で話せるようになろう

■2回目の雑ノート講座を受けてきた


本当になんでも書くので、消費量がすごくて、1週間に1冊くらいのペース!!!

どのくらい書くかによっても、ノート選びは変わってくるでしょうねえ。

さて、ここまで概要をお話してきたわけですが、

ざっくり、イメージ伝わりましたか?

実は今、雑ノートの背景にある学習理論を知りたい人のために、「雑ノートの理論と実践」というnoteを販売しています。

しかも、発売したのに、ほとんど完成していません(笑)

いつできあがるか分からない代わりに、早割価格になっています。

雑ノートについて、本質的な理解を深めたい方は、ぜひ読んでください↓

「雑ノートの理論と実践」

それでは、雑ノートライフを満喫しましょ~~~

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