ジブン手帳のライフログと振り返りで、自分について詳しくなってきた

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1日1枚情報カードをつくることに決めて、12月31日から書いている。

書けなかった日は翌日2枚書くことにしている。

かつてのわたしなら、こういうことを決めてもできなかった。

きっと、今ごろなかったことになっていただろう。

そんなわたしだが、昨年あたりから、徐々に習慣化が得意になってきた。

コツは、本当に望む目的を立てることだ。

本当に望んでいる目的がなかった

わたしは昔から、新年の目標や中期計画をつくるのが好きだった。

結構壮大なことを書いた。

書いたときには「絶対やるぞ」と思う。

しかし、それが達成されることはなかった。

それどころか、1年間その目標を本気で追いかけ続けたことすらない。

そして、「ああ、わたしはダメなやつなんだな」と落ち込んだ。

かなり間抜けな話である。

わたしは、たとえば「○○の資格をとる」とか、「英語を話せるようにする」とか、「Rubyを習得する」とか、「できたらいいけど、できなくても今の生活に影響しない」ような目標ばかりを設定していたのだ。

なんでそんなことになったかというと、「人生を変えたい」と思っていたからだ。

皮肉なものだ。

人生を変えたかったので人生を動かすことができなかったとは。

結局、会社の仕事で大半のエネルギーを使い果たした状態で資格試験とか英会話とかプログラミングとかブログでの情報発信とかをちょぼちょぼやって、結局何の成果もなくいつかやめてしまうのが常だった。

本当は何がしたいのだろうということを、地に足をつけて考えることができなかったんだろう。

わたしはキャパが大きくないので、真剣に会社員をやると、他の案件を深く考えることができないようだ。

(ということは、会社員を辞めるまで気づかなかった)

目的が「どうありたいか」で、目標が「目的を果たすために達成すべきこと」だとすると、今話したのは目標の話だ。

そして、目的は、おそらくなかった。

きっと、「なんとなくラクになりたい」としか思っていなかったのだろう。

現状に精神的な無理が多い人は、当時のわたしと同じ感覚かもしれない。

ジブン手帳でライフログをつけはじめた

そのわたしが、いろいろなことを「続ける」ことができるようになった。

おそらくきっかけは、ジブン手帳へのライフログを始めたことだ。

ジブン手帳は見開き1週間、1日24時間の時間軸がついた、いわゆるバーチカル型の手帳だ。

会社員時代、仕事の関係で「学習」について考えていたため、「わたしにとっての学習、学びって、なんなんだろうな」とずっと考えていた。

最初の結論は、「行動を記録して振り返ることなのではないか」というものだった。

そこで、2016年11月、わたしは日々の行動を記録することにした。

バーチカルに、「ブログ」とか「新聞」とか「ごはん」とかいうことを書いていく。

翌日、1日を振り返って気づいたことを書く。(ジブン手帳には、IDEAという分冊のメモページがついているので、そこに書いていった。)

それを繰り返して、「毎日できたことがあるものだなあ」などと思った。

しかし、この「記録と振り返り」の効果は、それだけではなかった。

長期的に取り組んでいるうちに、わたしは、わたし自身について詳しくなっていったのだ。